※現在東日本地方の新規受付を停止しております(関東・東北・東海・北海道)。
個別指導型パソコン教室で使うテキストは、どんな観点で選択されますか?
弊社では、
1.テキストの画面写真を見て、直感的にわかるようにする
2.入力からはじめる練習問題を多く取り入れる
を、ポイントに教室用テキストを作成しています。
一般の受講生様は文章が多すぎると、理解が困難になる場合があります。
そうすると、インストラクターの負担が増えてしまいますね。
そこで弊社のテキストでは、下図のようにページのほとんどを画面写真にし、直感的な理解ができる構成にしてあります。
また、解説・キャプションはできるだけ単純・明快にし、操作漏れが無いようにしています。
章末には、下図のように入力段階から作成する練習問題を用意しています。
作成手順を自分の頭で考えてもらうトレーニングをすることで、学習した内容が定着します。
教室で学習した内容を、自宅でも再現できる能力が身につきますので、生徒様に大変喜ばれます。
アルファコンピューターでは、パソコン教室様向けに上記のようなテキストデータをPDF形式で貸与するサービスをしています。
ご希望の方は、まずは無料サンプル版をご覧ください。
パソコン教室向けのテキストです。提供テキストは全てPDFファイルでお渡しいたします。お客様は契約期間中、それを登録店舗内での販売・利用を目的としてご自由に製本していただくことが出来ます。
部数の制限はございません。パソコン講習会のテキストや、自習形式のパソコン教室の教材としてご利用ください。
PDFファイルはカラーレーザープリンタなどを利用し、両面印刷をして下さい。パソコンテキストの印刷後は製本カバーや製本テープなどを使って製本します。
もちろん印刷業者様などに依頼して製本していただいてもかまいません。
最新の10万円程度のレーザープリンタを使えば、1ページあたり8円程度のランニングコストで製本が可能です。
製本したテキストは契約期間内に限り登録店舗内でご自由に販売・貸出・利用してください。販売価格もご自由に決定していただくことが出来ます。
製本されたテキストのEラーニングでのご利用や、通信販売は不可とさせていただいております。