1day利用が無料のワード講座です(教材費別途)。
1day利用ならばテキスト代以外はかかりません!
各講座・聴講5時間、課題作成10時間が標準学習時間となります。
テキスト代+1日 | 無料ポイント |
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2,980円 | 3PT(1PT=45分、3PT=1day) |
ポイント | 料金 |
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1PT(45分) | 500円 |
3PT(1日) | 1500円 |
21PTカード(7日・有効1年) | 9000円 |
論文・報告書・社内マニュアル・パンフレットなど、複数ページに渡る文書作成方法の理論・構成方法を学習します。
「段組み」とは新聞や百科事典などのように、1ページに複数の段の文章を書き込む作業です。
最初にこの段組みの設定方法・メンテナンス方法について学習します。
ある場所に設定された色やフォントなどの書式情報を登録して、別の個所に適用する機能が「スタイル」です。
さて1ページしかない文書と、複数ページにまたがりページ番号を入れる必要がある文書とでは構想方法が全く異なります。
「縦書き横書き混在させる」「ページ番号を一部だけに入れる」「表紙を作成する」というケースでは、『セクション』という特殊な単位に関する理論を理解しておく必要があります。
『セクション』をどのようにコントロールするかを身に付けてもらうことを中心に作成された特殊カリキュラムです。
また、「見出しの統一」「章番号の管理」「目次」に必要とされる『アウトライン』という文章の論理構成方法に関しても学習します。
この『セクション』と『アウトライン』というWordの2大機能を理解し、論理的なレポート・報告書・冊子・論文を作成する手法を徹底的に身につけてもらいます。
Word2010長文テキストの目次をみる[レベル3](PDFファイルが開きます)
第1章: 段組み(だんぐみ)とセクションの関係 第2章: スタイル 第3章: タイトルの作成 第4章: ヘッダーとフッター 第5章: セクションの活用 第6章: セクション単位でのヘッダー/フッター 第7章: 目次と見出しレベル 第8章: アウトラインと段落番号 |